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ビジネスイメージ

業務案内

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業務内容

EVインフラ

SDG'sにおいて二酸化炭素の削減は必達の目標であり、大量の二酸化炭素を排出する自動車のEV化は待ったなしの状況です。日本では2035年に全ての自動車のPHEV・EV化を目標にしています。当社では電気自動車用充電設備工事で地球環境保護に貢献しています。

電気自動車充電ステーション

EVインフラ工事の流れ

ヒアリング

お客様のご要望をお伺いいたします。

現地調査

補助金申請可能な立地であるかどうかを調査します。

電気設計・見積

ヒアリングと現地調査に基づき、EV充電所工事に当たって必要な電気設計を行い見積書を作成します。

補助金申請代行

お客様に代わって補助金の申請を行います。

施工

補助金の申請が通ったら工事を開始します。

完了報告

工事が完了したらお客様立会の元、完了報告を行い、工事は終了です。

補助金申請の流れ

(クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金)

ヒアリング

お客様のご要望をお伺いいたします。

現地調査

補助金申請可能な立地であるかどうかを調査します。

電気設計・見積

ヒアリングと現地調査に基づき、EV充電所工事に当たって必要な電気設計を行い見積書を作成します。

※01~03は1.5ヶ月~2ヶ月程度かかります。

請負契約締結・補助金申請

EVインフラ工事の請負契約を締結し、補助金の申請を代行して行います。

申請には30営業日程度かかります。

設置工事

補助金の申請が通ったら工事を開始します。

工事には1.5ヵ月程度かかります。

補助金実績報告

申請の通りに工事が行われたか報告します。

診査に2ヵ月程度かかります。

完了報告・補助金受領

工事が完了したらお客様立会の元、完了報告を行い、工事は終了です。補助金実績報告が通り補助金が支給され全てが終了となります。

※国の補助金は、年度によって、補助額・申請要綱が変動します。

弊社では、補助金取得に向け 設置場所や工事内容や申請時期について適切なアドバイスを

させていただきます。

EV

その他業務

受変電設備工事

電力会社から供給された高圧の電力(受電)を、施設で使用できるように電力を高圧から低圧に下げる(変圧)設備に関する工事です。 基本的には、一般家庭でも使用される100V・200Vに電圧を下げますが、使用される設備、建物の規模により効率的に電力を供給するために400Vに変電する場合があります。

受変電設備工事

内装電気設備工事

新築やリフォーム・リノベーションの際に建物内で電気を使えるようにする工事です。 電力を引き込み、照明やコンセントなどを設置します。

内装電気設備工事

LED化工事

LED化で蛍光灯と比較して電気代を65%カットすることができます。会社建物の照明を蛍光灯からLEDに交換します。

LED化工事

太陽光発電工事

業務用の大規模太陽光発電工事を行います。また工場などの屋根に太陽光発電を設置し、電気代のコストカットを行うお手伝いをさせていただきます。

太陽光発電工事
受変電設備工事
LED化工事
内装電気設備工事
太陽光発電工事
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